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一問一報

沢村一樹の黒歴史!? ドラマに使われた歌仕事とは?

沢村一樹の黒歴史!? ドラマに使われた歌仕事とは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
現在テレビ朝日で放送中の『刑事ゼロ』。沢村一樹が、長いキャリアによる捜査のノウハウを記憶喪失で失った主人公・時矢暦彦を演じています。沢村といえば、『DOCTORS~最強の名医~』でのスーパードクターから、バラエティ番組『サラリーマンNEO』での「セクスィー部長」まで、幅広い演じ分けで評価を確立。最近は視聴率男との評価もあります。『刑事ゼロ』は、沢村の新たな代表作となるでしょうか。
そんな、沢村一樹に関するクイズです。
一問一報2019年2月1日のクイズ
かつて沢村一樹はドラマのエンディング曲を歌ったことがあります。そのドラマとは何でしょう?
①『ショムニ』 
②『働きマン』 
③『レンタル救世主』 

パパイヤ鈴木とおやじダンサーズが踊りまくるこのエンディングはかなりシュールだったとか…。

②『働きマン』
『働きマン』は2007年に放送、安野モヨコの原作コミックを菅野美穂主演でドラマ化されました。このドラマに、沢村一樹は出版社のデスク役で登場。そしてドラマの本編のあとに流れる『働きマン音頭』を歌いました。ちなみに働木満(はたらき・みつる)という「謎の歌手」の設定でした。
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