Subscribe / Share

Toggle

一問一報

声優・野沢雅子が業界に確立した、悟空も驚く新常識ってナニ?

声優・野沢雅子が業界に確立した、悟空も驚く新常識ってナニ?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
親子そろって大ファンだという人も多い、世代を超えて愛される『ドラゴンボール』。
先日公開された、映画「ドラゴンボール超 ブロリー」が早々に興行ランキング首位を獲得。関連玩具の売上も、2018年7~9月間で330億円を超えて過去最高を更新するなど、誕生から30年以上経った今でも堂々のモンスターコンテンツぶりを発揮しています。
そんなドラゴンボールを語る上で、忘れてはならないのが主人公・孫悟空役の野沢雅子。
現在82歳を超えてなお現役で、パワフルな声と演技を聞かせてくれる、まさにレジェンド声優です。
実は、孫悟空の「オッス! オラ悟空!」というセリフは、野沢のアドリブ。原作の悟空はこのセリフを一度も言っていなかったのですが、作者の鳥山明先生が「アニメの悟空を見て、原作も寄せていった」と公言するほど、まさに悟空の分身ともいえる人なのです。
そんなレジェンド声優、野沢雅子に関するクイズです。
一問一報2018年12月28日のクイズ
野沢雅子が、声優界に作った新常識とは次のうちどれでしょう?
①キャラの声で「来週も見てくれよな」と言う 
②少年役を異性である女性が演じる 
③初めて『声優』という言葉を使い定着させた 

今ではすっかり当たり前の事ばかりですね。

②少年役を異性である女性が演じる
吹き替えの洋画を、日本で初めてテレビ放送するときのことです。
当時のアフレコ(映像に声を当てる作業)は、あとから編集できない一発勝負。少年役をそのまま子役にやらせるのは失敗が多いため難しかったそう。
かといって大人の男性では声が太すぎるため、女性を起用することに。急遽大々的なオーディションが開かれて、野沢がプロデューサーの目に留まります。その結果、日本で初めて少年役を演じた女性声優となりました。
この時の演技が評価されたため、少年役を女性が演じることが業界に定着したという、歴史を変えたレジェンド声優らしいエピソードでした。
Return Top