Subscribe / Share

Toggle

一問一報

『半分、青い。』の永野芽郁。朝ドラと初主演映画の意外な共通点とは?

『半分、青い。』の永野芽郁。朝ドラと初主演映画の意外な共通点とは?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
現在放送されているNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。『あすなろ白書』『ロングバケーション』などの北川悦吏子が脚本を手がけ、「胸キュン」な展開が話題になっています。これまでの朝ドラと比べると異色の恋愛描写といえるでしょう。ヒロインを演じる永野芽郁は、これまでも『俺物語!!』『ピーチガール』など少女漫画原作の映画でみずみずしい演技を披露。『半分、青い。』の世界観にもよくはまっています。
そんな永野芽郁が出演した作品の「共通点」に関するクイズです。
一問一報2018年6月11日のクイズ
『半分、青い。』での永野芽郁の役名は「楡野鈴愛(にれの・すずめ)」ですが、同じ「すずめ」という名前のヒロインを演じた、彼女の初主演映画は何だったでしょう?
①溺れるナイフ  
②ひるなかの流星 
③ストロボ・エッジ  

いずれも少女漫画原作の映画として話題になりましたが…。

②ひるなかの流星
『ひるなかの流星』はやまもり三香の少女漫画が原作。田舎育ちの女の子が、担任の先生とクラスメイトのあいだで揺れ動く姿を描いています。この作品のヒロインの名前が「与謝野すずめ」といいました。『半分、青い。』のオーディションを受けたときには、すでに「すずめ」という役名は決まっていたらしく、なかなか運命を感じる符合です。ちなみに、『ストロボ・エッジ』は有村架純、『溺れるナイフ』は小松菜奈主演の作品で、こちらも漫画原作の映画です。
Return Top