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一問一報

ももいろクローバーZがデビュー10周年。グループが初めてシングルチャート1位となった曲は?

ももいろクローバーZがデビュー10周年。グループが初めてシングルチャート1位となった曲は?

©時事通信フォト

一日一問クイズにチャレンジして、頭の栄養補給しませんか?
「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、2008年に「ももいろクローバー」という名で結成されたアイドルグループ、通称「ももクロ」。結成後すぐには順風満帆とはいかず、メンバーの新加入・脱退を繰り返し、2011年には現在の「ももいろクローバーZ」名前を改名するなど、常に変化を続けてきました。
2013年には単独の女性アーティストとしては初となる日産スタジアムでのライブを開催し、6万人の動員に成功。芸能界以外にもファンは多く、メジャーリーガーの田中将大は海外に行くときには必ず、ももクロのDVDを持っていくと発言し、2014年の紅白歌合戦で共演が実現しました。
今年結成10周年を迎えたももいろクローバーZからのクイズです。
一問一報2018年6月3日のクイズ
これまで、ももいろクローバーZが発売したシングル曲で、初めてチャート1位を獲得した曲は次の3つのうちどれでしょう。
①「行くぜっ!怪盗少女」 
②「サラバ、愛しき悲しみたちよ」 
③「泣いてもいいんだよ」 

作詞・作曲は中島みゆきが担当しました。

③「泣いてもいいんだよ」
作詞・作曲を中島みゆきが担当し、2014年5月8日に発売された11枚目シングルの「泣いてもいいんだよ」で初のシングルチャート1位を獲得しました。作詞・作曲をヒャダインこと、前山田健一が担当しライブ定番曲として人気の「行くぜっ!怪盗少女」はシングルチャート最高位3位。作曲を布袋寅泰が担当し、ドラマ『悪魔ちゃん』の主題歌に起用された「サラバ、愛しき悲しみ達よ」は最高位2位と意外にもシングルチャートでは1位を獲得していないのです。
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