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短文クイズサークル・A(あ)の2度目の優勝!  『天6−クイズサークル日本一決定戦−』レポート

p_report_20150828a2015年8月1日、すみだリバーサイドホールで『天6−クイズサークル日本一決定戦−』が開催された。

『天』はもともと、2002年にTBSで放送されたクイズ番組。学生サークルと社会人サークルのナンバーワンを決めるという、深夜枠ならではのマニアックな番組だった。

2007年、この番組の社会人編で優勝したグランドスラムが、「クイズサークル大博覧会」というイベントの中で「クイズサークル実力日本一決定戦」と銘打った企画『天2』を実施。そして『天2』を制した短文クイズサークル・A(あ)が、2009年に『天3』を主催したことから、それ以降「前回大会の優勝者が、次回大会の主催者となる」という形で続いていく、2年に一度開催されるクイズ界のビッグイベントとなった。

2013年に開催された『天5』を制し、『天6』を主催することになったのはクイズ倶楽部。数多の有名クイズプレイヤーを擁することでおなじみのサークルだ。当日はスタッフとして、数多くの有名プレイヤーが仕事をしていることに驚いた参加者も多かったのではないだろうか。また、今回のMCを務めたのは『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝者にしてクイズ倶楽部会長の長戸勇人氏。「オープン大会は初めて」という長戸氏の司会ぶりにも注目が集まった。

今回の『天6』に参加したのは、事前の予選会を勝ち抜いた15チームとネット上で行われた二次予選を突破した5チーム、ならびに『天4』の優勝チームにして『天5』主催のMino-ten。

一次予選は9人以上のメンバーがマークシート方式の200問ペーパークイズに挑み、「各サークルの得点上位者4人の合計点」が上位の15チームが本選進出というもの。マークシートながらも択一形式に加え、多答問題も出題されるという一筋縄ではいかない問題群であった。なお、予選1位で通過したのはシンサクール蒲田。また、過去の『天』シリーズ優勝チームであるグランドスラム、短文クイズサークル・A(あ)、MQCなども順当に通過した。

二次予選はインターネット上で出題される定期的に出題される近似値クイズ5問に解答し、得点を多く稼いだ上位5チームが復活するという形式。ただし、出題されるのは「5月31日に行われる日本ダービー3連単の払戻金はいくら?」「6月6日に発表されるAKB総選挙の最終結果で、前回チャンピオン・渡辺麻友の得票数は何票?」といった、将来おこることに関する問題ばかりというのがキモ。知識や調査力ではなく、分析力と勘が勝負を決めるこの「未来予想クイズ」では、九州からの参加となる鹿児島クイズ愛好会、結成から1年弱という若きサークル・ラボ出張所といった個性豊かな5サークルが本選進出を決めた。

いよいよ本番当日。「結婚式場をイメージした」という会場では、エプロン姿のクイズ倶楽部のメンバーが参加者をエスコート。そして場内の各テーブルに、予選を通過した21チームが配置された。

その後、オープニング映像の上映、MCの長戸によるトークを経て、まずは予選通過21チームによる、コース選択が行われたのだが……。なんと、Dコースの「ジャンル別クイズ」を選択したのは玉Qの1チームのみ。これにより、玉Qは戦わずして第2ラウンドへと進出することとなった。また、Fコースの「ジャンケン」を選択したのはクイズサークルえどきゅう1チームのみ。結果、えどきゅうは主催者・クイズ倶楽部のメンバーとじゃんけんで対戦することとなった。

D・Fコースを選択したのが1チームだけであった一方、9チームが選択と人気を集めたのがCコースの「連想クイズ」。しかも『天3』優勝のMQC、『天4』優勝のMino-ten、『天』シリーズ3度準優勝のOBA−Qなど、実績十分のチームが集結、大混戦を予想させた。

p_report_20150828b■第1ラウンド
Aコース:横ローリングクイズ
Aコースの「横ローリングクイズ」には予選1位のシンサクール蒲田、テレビ版「天」優勝チームのグランドスラムに加え、OUQS(大阪大学クイズ研究会)、プロアンサーズ、鹿児島クイズ愛好会の5サークルが参加。

参加者が少ないほど勝ち抜けに有利となるこの企画において、シンサクール・OUQSはメンバーを9人に絞ったのに対し、他3サークルは登録メンバー全員(11人)で参加。勝負に徹したチームが勝つか、サークルの総力を挙げて挑むチームが勝つのか?

序盤戦から中盤にかけてはシンサクールとOUQSが先行し、プロアンサーズとグランドスラムが追う展開。終盤、最初にリーチをかけたのはOUQS。シンサクールが残り2人でもたつく間に、プロアンサーズ、グランドスラムも追っかけリーチをかける。序盤は苦戦した鹿児島も、懸命な押しで5人まで人数を減らし食い下がる。

3チームがリーチという大激戦の中、「ロコモティブシンドローム」を見事に正解して勝ち抜けを決めたのはOUQS。現役学生と実力派OBの力が1つにまとまり、見事に第2ラウンドへの切符を手にした。

Bコース:3速タイムレース
Bコースの「3速タイムレース」には短文クイズサークルA(あ)、TQC(東京大学クイズ研究会)、KQK(慶應義塾大学クイズ研究会)の3サークルが参加。

『天2』優勝チームにして短文クイズには絶対的な強さを誇るメンバーを多数擁するA(あ)に対し、大学クイズ研究会が挑む図式となった。

「3分間、得点・誤答ともに1ポイント」というルールで行われた第1セットはA(あ)が11ポイント、KQKが5ポイント、TQCが1ポイントと、A(あ)が大きくリード。とはいえ、第2セットは「2分間、得点・誤答ともに5ポイント」となるだけに、まだまだ予断は許さない。

得点期待値が最も大きくなる第2ラウンドには、各チームがエース級の選手を投入。しかし2ラウンド終了時点での結果はA(あ)が41ポイント、KQKが20ポイント、TQCが11ポイントと、1ラウンド同様A(あ)がリードを守る。

結局、「1分間、得点10ポイント・誤答でポイント1/2」という3ラウンドでも、焦りから誤答を見せる他チームを尻目に堅実な押しを重ねたA(あ)が、盤石の強さを見せつけ第2ラウンド進出を決めた。

p_report_20150828cCコース:連想クイズ
Cコースの「連想クイズ」には椿、Mino-ten、越谷クイズ愛好会、OBA-Q、MQC、博多クイズコミュニティー、L.U.Q.、バナナクラブ、ラボ出張所の9サークルが参加。
当初、「参加チームが多くなった場合には2組に分割するかもしれない」とのアナウンスがなされたが、結果としては9チーム一斉に行われることに。その結果、ステージ上で同時に100人以上が早押しクイズに参加するという、おそらくオープン大会史上初であろう光景が展開されることとなった。

「チームで3ポイント先取で6分割の連想クイズに挑戦(ヒントを1つ開け、連想クイズに解答)」「連想クイズを2問正解で勝利」というルール設定で行われたこのコース。連想問題の傾向が不明とあって、当初は様子見のつもりかゆっくりとしたペースで早押しに挑むチームも見受けられた。しかし、最初に連想クイズへの挑戦権を獲得したMino-tenが「青 井」というヒントから、一発で「真ん中に“天”が入る言葉」を正解させてリーチをかけると様相が一辺。「Mino-tenにもう一度連想を正解されたら終了」という各チームの焦りに加え、「誤答があった場合、解答権を失うのは押して間違えた人のみ」という誤答に対する罰則の緩さやエンドレスチャンスという独特なルールもあいまって、多い時には1問で10人以上が誤答を重ねるという大乱戦となってしまった(結果、途中で「誤答の場合はチーム全体で3問休み」という促進ルールが採用されることに)。

連想クイズ2問目以降はMQC、越Q、OBA-Q、博多が正解し、5チームがリーチをかけた状態で出題された連想クイズ6問目。「2060円」「2523段」の2つのヒントから「東京スカイツリー」を正解したのは越Q。連想クイズに挑んだのは2回だけながら、その僅かなチャンスを確実にモノにした越Qが2ラウンド進出となった。

Eコース:多答クイズ
Eコースの「多答クイズ」にはNextStep関西と鯖押会の2チームが参加。今大会の第1ラウンドでは、唯一の参加サークル同士による一騎打ちとなった。

1vs.1での対戦となったことにより、「攻撃チームとなった場合に避難チームが1つだけ書いた答えを当て、逆に避難チームとなった時に攻撃チーム全員が書いた答えを避けることができれば勝利」という分かりやすい図式となった対戦。3巡にわたりお互い阻止をしあうという、予想外の(?)長期戦となったが、4巡目の避難ターンで出題された「JAXAの宇宙飛行士」を野口聡一で通したNextStep関西が、攻撃ターンで出題された「歴代の本屋大賞受賞作」で鯖押会が答えた『謎解きはディナーの後で』を阻止することに成功。5チーム目の2ラウンド進出チームとなった。

p_report_20150828dFコース:ジャンケン
Fコースの「ジャンケン」にはクイズサークルえどきゅうのみが参加。『天6』の主催サークルであるクイズ倶楽部のメンバーとのじゃんけん勝負を行った。

「両チーム(11人)が一人ずつ出陣しての1対1のジャンケンを行い、先に全員抜けた方が勝ち」というルールで行われたこのコース。えどきゅうが勝った場合は2ラウンド進出、クイズ倶楽部が勝った場合は敗者復活枠が1つ増えるとあって、会場内の敗者勢はクイズ倶楽部の応援ムード。そしてクイズ倶楽部はその期待に応えるかのように、えどきゅう相手に先にリーチをかける。

クイズ倶楽部がリーチとなった段階で、えどきゅうの残り人数は3人と絶体絶命の状況。場内には「敗復枠がひとつ増えるか?」との期待が高まった。……が、なんどそこからえどきゅうが3人連続で勝利し大逆転! 奇跡の2ラウンド進出を決めた。

■敗者復活:全チーム参加早押しクイズ
敗者復活は、第1ラウンド敗れた15チーム+敗者復活からの勝ち上がりを狙う「えんじ(早稲田大学クイズ研究会OB)」による一斉早押しクイズ。1チーム10人とすると、単純計算で160人(実際にはそれ以上!)による早押しクイズという、第2ラウンドCコース以上の人数での早押しクイズが実現することとなった(ただし、早押し機は各チームに2台のみ)。

早押しクイズで正解した者から順にステージにあがり、ステージに先に4人(ただし、敗者復活から参加の「えんじ」のみメンバー全員)あげることができた1チームのみが敗者復活となるこの企画。160人一斉早押しということもあって解答権を得ようとしてムチャな押しから誤答を繰り返してしまうチームも見受けられる中、着実な押しで4人を壇上にあげたTQCが復活を果たした。

p_report_20150828f■第3ラウンド:10×10×10
第3ラウンドで実施されたのは、従来の『天』シリーズでは準決勝の定番企画であった「10×10×10」。「チーム全員(今回は8人)のポイントの積が1000点になったチームが勝利」という、『天』ならではの名物企画だ。なお、今回の『天6』では、1組目が「4チーム中2チームが勝ち抜け」、2組目が「3チーム中1チームが勝ち抜け」という変則的なルールで行われた。

1組目
1組目に参加したのは玉Q、A(あ)、NextStep関西、越Qの4サークル。
この組において、まず飛び出したのは「A(あ)」。序盤から怒涛の攻勢をかけると、他の3サークルに大差をつけて悠々の1000ポイント到達。圧倒的な強さを見せつけての1抜けを決めた。

残る1席は玉Qと越Qの激しい争いに。先にリーチをかけたのは玉Q。しかし追いすがる越Qも直後に追っかけリーチをかける。リーチ人数は玉Q7人・越Q4人と若干、玉Q有利の状況の中、直後に出題された「みどりの窓口」を正解したのは……越Q! 華麗なる逆転勝利で2つめの席に滑り込んだ。

2組目
2組目に参加したのはOUQS、えどきゅう、TQCの3サークル。
序盤は先行するOUQSをTQCが追いかける展開となった第2組。しかし、中盤以降はOUQSが、脇を固めたベテラン勢の力でTQCを突き放す。結果、OUQSがTQCに3倍近くの得点差をつけ、堂々の準決勝進出を決めた。

p_report_20150828e■敗者復活:全員参加○✕クイズ
ここで2回目の敗者復活が行われる。形式は全員参加の○✕クイズ。『ウルトラクイズ』東京ドーム予選のような生き残り形式の○✕クイズを行い、最後まで生き残った1人が所属するサークルが復活となる。

「ヘビは脱皮をするときに目からウロコを落とす」
「アナウンサーの夏目三久は3月9日生まれである」

などの難問(?)を経て、生き残り7名という状況で出されたのは

「沖縄県では、農家の半分以上がサトウキビを栽培している」

という問題。7人の解答は「○…1名、✕…6名」と分かれ、そして発表された正解は……○!! 結果、ラボ出張所が準決勝へと駒を進めることとなった。

■準決勝:対決通過クイズ
『ウルトラクイズ』の準決勝へのオマージュということか、準決勝で実施されたのは1対1の対決形式による「通せんぼクイズ」。まずは各チーム8人ずつ出場しての早押しクイズを行い、4人が正解したチームが残りの4人で通過クイズに挑戦。相手チームは、その段階で正解していないメンバー全員が阻止役となる。そして、注目の対戦カードは「A(あ) vs. 越Q」「OUQS vs. ラボ出張所」で行われることとなった。

1組目:A(あ) vs. 越Q
第2ラウンドに引き続いての対戦となったA(あ)と越Qだが、前ラウンド同様にA(あ)がスピードで圧倒。早々に通過席へと駒を進めると、通過クイズでもあっさりと「ヒンデンブルク」を正解、一気呵成の決勝進出となった。

1ラウンド、2ラウンド、そして準決勝と危なげなく勝利を決めてきた短文クイズサークル・A(あ)。『天』シリーズ初となる2度目の戴冠へ、視界良好か。

2組目:OUQS vs. ラボ出張所
「攻めるOUQS、凌ぐラボ出張所」といった展開となった準決勝第2組。OUQSは優勢にクイズを進め、3度通過席に進むも肝心の通過クイズを正解することが出来ない。

と、ここでラボ出張所が初の通過席に。ここで出された問題は

「水上オートバイのブランドで、マリンジェットはヤマハですが/…」

この問題を押したのはラボ出張所! ……しかし、答えた「スズキ」は無念の誤答(正解は「ジェットスキー」のカワサキ)。結局、直後に4度目の通過席に立ったOUQSが「ドリトル先生」を正解し、長期戦の末の勝利を決めた。敗退したものの、強豪クイズサークルを相手にここまで健闘したラボ出張所(ヒミツキチラボのクイズイベント参加者によるチーム。クイズ歴はわずか1年前後!)には場内から暖かい拍手が送られた。

テレビ版『天』の学生編では京都大学が優勝したものの、オープン大会としての『天』では、関西勢が優勝したことはない。果たして、OUQSは関西勢初の『天』シリーズ制覇の栄誉を勝ち取ることができるのか?

p_report_20150828g■決勝:「天」
決勝はおなじみの「天」形式。各チームが9人のメンバーを選出し、1対1の勝ち抜け方式で早押し対決。先に9人全員が正解したチームが「天問題(ボードクイズ)」に挑み、全員正解できたら優勝というルールだ(なお、「天問題」での不正解、ならびに早押しクイズのお手付き・誤答は1人目からやり直し)。

まずはメンバー発表。A(あ)はスピード自慢の主力を序盤に配置、一方のOUQSは精神的支柱でもあるベテランを8番手・9番手に配置と、両チームの布陣も興味深いものとなった。

決勝戦において、先手を取ったのはA(あ)。ともに1人ずつ正解した状況から、4人連続で正解。OUQSが2人目に対し、A(あ)は6人目と有利な状況に。
しかし、ここでOUQSが反撃。なんと7人連続で正解し、一気にアンカーへとバトンを渡す。

その後、A(あ)が2人正解し、OUQS…9人目、A(あ)…8人目となった状況でOUQSが正解、初の「天問題」チャレンジへ。OUQSが正解すれば、次回『天7』はシリーズ初の関西開催となるだけに、場内の注目も高まる。そして、ここで出された問題は

「“今年の花火はどこに行こうかな”という言葉を残しこの世を去った、日本の画家は?」

OUQSは9人中7人が正解するも、2人が痛恨の不正解。1人目からやり直しとなることに。すると、直後にA(あ)が連取、「天問題」へとチャレンジする。『天』シリーズ初のV2なるか? 出された問題は

「松尾芭蕉の有名な俳句。“夏草や 兵どもが”に続くのは?」

1人目、2人目、3人目……と開かれ続けるボード。その間、不正解音は流れることはなかった。そして8人目のボートも開かれ、そしていよいよアンカー。

「夢の跡!!」

ボードを開くとともに正解を絶叫! この瞬間、短文クイズサークル・A(あ)の2度目の優勝が決まった。

なお、短文クイズサークル・A(あ)には副賞として、「『天7』の開催権」が強制的に授与され、A(あ)は権利行使を宣言。次回『天7』は2017年に開催される予定だ。
p_report_20150828h今や全国のクイズサークルにとって大目標といえるほどの存在となった『天』シリーズ。しかし今回の『天6』は、事前に発表されたルールなどから、各サークルの間で「今までの『天』とは路線が大きく異なるものになるのではないか?」との憶測が飛び交ったことはご存じの方も多いだろう。

果たして、『天6』では「ジャンケン」や「敗者復活・○✕クイズ」といった実力主義のオープン大会ではあまりお目にかかれない企画が実施され、賛否両論を巻き起こしたのは事実だ。しかし一方で、これらの企画が当日の会場においては(特に普段オープン大会に足を運ばないような客層にとって)、大いに盛り上がっていたことは注目に値する。

もちろん、『天6』で行われたのは運だけで決まる企画だけではない。「通過クイズ」や「横ローリング」のような、定番な企画にアレンジを加えた実力優先の形式もあれば、「天」形式の決勝戦や「10×10×10」といった『天』シリーズの定番企画も実施。「場内を盛り上げることに徹した形式」「真の実力が試される形式」「『天』という様式美を体現した形式」など、さまざまな意図をもった企画が実施されたのだ。

「エンドレスチャンス」の導入といったルール面なども加味すると、今回の『天6』は確かに従来の『天』とは一風異なったものとはなったかもしれない。しかし、『天』シリーズの大きな柱であった「日本一決定戦」というコンセプトはそのままに、演出・企画内容・クイズの戦略性などでさまざまな可能性を示したことは間違いないだろう。

固定概念にとらわれず、『天』という伝統あるクイズ大会の新たな形を提示した、クイズ倶楽部および長戸勇人氏の勇気あるチャレンジに敬意を表したい。

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