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初のV2王者誕生!「埼玉に関する知識ナンバー1」を競う『第5回埼玉クイズ王決定戦』レポート

2月26日(日)、「第5回埼玉クイズ王決定戦決勝戦」がさいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナで行われた。「埼玉に関する知識ナンバー1」を競うクイズを通して埼玉の魅力を知り、郷土への愛着度と関心を高めることを目的に、自治体が主催する珍しいクイズ大会。『第15回アメリカ横断ウルトラクイズ』の優勝者の能勢一幸がクイズの監修・出題を担当している。
5年目となる今年は、昨年12月23日から今年1月21日にかけて、川越市のウェスタ川越、さいたま市大宮区のコクーンシティ、秩父市歴史文化伝承館の3会場で予選が行われ、計226チーム678人が参加。各予選会場から勝ち残った12チームが決勝戦に進出、埼玉クイズ王の名誉を賭け、激突した。

まず準決勝では、1問必答クイズを各チームそれぞれ3問ずつ出題され、その正解した点数を持って8点先取の早押しクイズに移行。
決勝1組目は、前回の覇者「武南3A」、40代女性チーム「ゴールドラッシュ」、『アタック25』優勝経験もある「ソルバルウ」。前回優勝チームの「武南3A」の独壇場だと思いきや、女子チームの「ゴールドラッシュ」の健闘が光った。最後はリーチをかけるも、「武南3A」に押し負けの惜敗となったものの、前回優勝チームを相手に大活躍を見せた。

決勝2組目は、過去に決勝まで進んだメンバーを混ぜた「がんばれアストライア」、そしてクイズプレイヤーによるチーム「懲りずに5度目」、敗者復活戦から勝ち上がってきた「大宮クーベア」。この組も「アストライア」と「懲りずに5度目」チームが共にリーチをかけるという白熱した試合となった。最後は「懲りずに5度目」が「大塚家具」と痛恨の誤答。解答権が転がり込んだ「アストライア」が「匠大塚」を正解、決勝に駒を進めた。

決勝3組目は、「ノットリリースザボール」、元・立命館大学クイズ研のご家族による「まんじゅう」、昨年の『高校生クイズ』準優勝者を含む栄東高校チーム「OCT48」。泣く子も黙る元・立命館クイズ研と、今をときめく栄東高クイズ研の新旧対決は、両チームがリーチをかける白熱した展開に。最終的に「北斗星」を力強く押し勝った「OCT48」が見事に決勝進出を果たした。

決勝4組目は、秩父市職員による栄えある第1回優勝チーム「チームくろちゃん」、仕事着で統一してきた「ランナーなし」、サイタマニアイシ★バシ率いる「埼玉田舎っぺ新聞」。この組では、初代優勝チームの貫禄をみせ、「チームくろちゃん」に軍配が上がった。

続く決勝戦のルールは、誤答は1回休みの10ポイント先取早押しクイズ。ここでは、例年、すさまじいレベルの早押しが展開されるが、今年も非常にハイレベルの戦いとなった。
「今年は2017年ですが、標高/…」
「雲取山!」
「行田市にある足袋メーカー、こはぜ屋が/…」
「陸王!」
このような鬼気迫る早押しが連発する決勝戦だったが、最後は連覇を狙う「武南3A」の猛追を振り切った「チームくろちゃん」が、第1回大会以来、4年ぶり2度目の優勝を果たした。同一チームが2回優勝するのは今回が初めて。今年は高校生や親子によるチームも健闘し、同大会が恒例行事として定着した様子がうかがえた。地域の魅力をアピールする貴重なモデルケースとして、末永く続くことを期待したい。
(写真提供・レポート協力:小倉剛)

優 勝:チームくろちゃん(金田幸宏、黒田誠、熊沢大輔)
準優勝:武南3A
第3位 :がんばれアストライア
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