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INTERVIEW

クイズの楽しさはナニと一緒!? AV男優・しみけんが語る『地下クイズ王決定戦』秘話

クイズの楽しさはナニと一緒!? AV男優・しみけんが語る『地下クイズ王決定戦』秘話

クイズはコミュニケーションに最適!
ただ、夫婦間では……

しみけん 僕、令和に期待するクイズのあり方があるんですよ。

――「令和に期待するクイズ」ですか?
しみけん はい。僕、お恥ずかしながら地上のクイズ勉強って昔でほぼ止まってまして。なので、ここ数年は地上クイズをやっていても今のベタ問とかわかんないんです。たまーに来る昔のベタ問とかは押せるけど、基本的には「あー、なかなか押せないなぁ」なんて感じだったんですね。……ところが最近、なんか急に勉強力が出てききまして!

――おぉ! で、その理由というのは?
しみけん 2つあって、ひとつはアプリでやるライブクイズ。

――『みんはや』(『「みんなで早押しクイズ」)ですか?
しみけん いや、『みんはや』じゃなくて、賞金がでるライブクイズ番組のことです。

――あぁ、なるほど!
しみけん それがひとつで、もうひとつはカズさん会なんですよ。……もう、カズさん会が超楽しいの!

――その「カズさん会」っていうのは、カズレーザーさんのオンラインサロン(「カズレーザーとクイズ天国・難問地獄)のオフ会ですか?
しみけん いや、それでもなく、サンミュージックさんで粛々とやられている会があるんです。で、「この会、なんでこんな楽しいんだろう?」と考えたとき、要素がいくつかあって……。中でも一番大きいのが「女の子がかわいい」ってことなんですよ!!!

――あぁ、なるほど(笑)。
しみけん もう、そこに尽きるなぁと思って。「楽しい」っていうのは、人それぞれ価値観がありますけど……。僕、「楽しい」ってセックスだと思うんですよ! 僕は人生で一番楽しいことはセックスだと思っていて(キッパリ)。で、もしそれ以上の楽しみを見つけ出したら「人生勝ちだな」と思っているんですけど、いまだにセックスより楽しいことが探せなくて。例えば、楽しかった飲み会を思い返そうとしても、飲み会より先にセックスとか異性とか恋愛とか女の子とかのことが浮かんできて……。もちろん、男同士で昔話の花を咲かすのも楽しいんですけど、そういうのは内に行っちゃう楽しさで、外に広がる楽しさじゃないんですよね。

――なるほど。
しみけん (遠い目をしながら)飲み会に女の子がいてね、ベロベロになって、なんかワチャワチャしてエロい空気がある。楽しいなあ……。

――あはは(笑)。
しみけん で、そのクイズ版がカズさん会。といっても、別にエロいことは一切ないですよ!でも、かわいい女の子がいるだけで楽しいんだよなあ……(笑)。で、かわいい人がいると、男も優しくなれるんですよ。例えば、カズさん会でモーツァルトの妻の名前を出されたんです、悪妻で有名な。それ、「コンスタンツェ」というのが答えなんですけど、女の子が「コンスタンチン」と答えたの。それって○ですか、×ですか?

――まぁ、競技クイズの世界だったら当然ですよね。
しみけん ですよね! でも、そこを「コンスタンチン」「うわー、惜しい! もう1回」「えっと、コンスタ……」「そう」「コンスタ……ン……? えーと、あの……わかんない」みたいな。なんか、あまーくなるところがあるんですよ(笑)。で、そうなると周りも「お前、さっきの俺たちの時と対応が違うじゃねえかよ!」みたいな感じで、ワイワイなって。もう、それが楽しい! クイズって「押して正解して気持ちいい」とか「優勝してうれしい」みたいな楽しみももちろんあるんだけど、そのほかに「あっ、こういう楽しみ方あるんだ」って教えてくれたのがカズさん会なんですね。

――でも、確かに今はそうなんですよね。もちろん競技クイズというのも『ナナマル サンバツ』とか『高校生クイズ』の難問化とかがあって、ここ10年ぐらいバーッと盛り上がったんですけど。でも、その一方でレジャーとしてのクイズも盛り上がっていて。これは競技クイズがダメっていうことじゃないんですけど、いま言われたような「クイズ中の雰囲気」みたいな話になると、どうしても「ワイワイ」よりは「ギスギス」になりがちなんですよね。あと、レベルについてこれない人も出てしまったり……。

しみけん で、競技色が強くなりすぎると、メンバーが変わんないんですよね。まぁ、そこは残しておくべきものだと思うんですけど。でも、楽しんでやるクイズの方は、令和からは女の子をどんどん入れていきましょうよ(笑)。

――あはは(笑)。でもまぁ、男だからもちろんビジュアルのかわいさってところに目が行きがちですけど、内面の可愛さもありますものね。
しみけん そうですね。……しかし、もうここは敢えて悪者になりましょう。外見ですね!

――えぇ~!
しみけん そういう意味では、『地下クイズ王』だと篠原かをりちゃんとか、やっぱり良かったですよねぇ。『99人の壁』も、もちろん様々なジャンルがあって、ゲーム性も完璧で面白いんだけど……。それ以上にかわいい人が多いのよ! だって、コスプレイヤーが来てたりとか、お天気お姉さんが来てたり。で、そういうのを見ると応援しちゃうじゃないですか。

――わかります(笑)。
しみけん あとは子供のかわいさね。これも応援しちゃうんですけど。

――でも、クイズ番組の魅力にはそういう面も絶対にありますもんね。もちろん『ウルトラクイズ』だって……。
しみけん そう! 『ウルトラ』もかわいい子が残ったら、やっぱりみんな応援するじゃないですか。

――応援しますね。
しみけん そうなんだよなぁ。だから、世の中全て女性で回ってるんだよ。

――でも、逆のパターンもありますよね。だって、「クイズはネクラ」みたいなイメージを伊沢君だったり水上(颯)君だったりが一変させたじゃないですか?
しみけん ホントそう! 僕、今までだったら友だちに「クイズやってる」って言った時「えっ、そんなことやってんの?」みたいなジメジメ感があったんですよ。それが今は「えっ、伊沢さんと会ったことありますか?」とか。「伊沢さんと一緒に仕事したよ」とか言ったら「えーっ、羨ましい!」ですからね。もう、以前と全然違うから。

――だから、たぶん男性でも女性でも同じことなんですよ。
しみけん そう、同じなんです! 類友なんですよ! いい人がいると、いい人が来るから。そういう意味では、今まで「どうしたら女の子が増えるんだ?」って考えてたんだけど……イケメンか。イケメンを揃えるか! だって、『ナナマル サンバツ』の舞台だって、劇場に女の子いっぱいいたもん。あれ、絶対にイケメンがいるからだよね。あと、『ナナマル サンバツ』の劇が面白いのはかわいい女の子が頑張ってるから。あれのいいところは、例えば乃木坂さんがボタンをパーン!と押して会場が湧いて、誤答ってわかった瞬間、「あーっ、違う!」って飛び跳ねてる姿とか。そういうリアクションも見たいんですよねえ。

――わかります(笑)。
しみけん あれは楽しかったなあ……。となると、かわいい子・カッコいい子を中学生ぐらいの時にスカウトしてクイズ戦士に育てれば、クイズ人口増えますかね?

――でも、今はホントに若い子がクイズをはじめるきっかけがいっぱいありますからね。例えば、QuizKnockの影響を受けて学校にクイズ研を作っちゃう女の子もいれば、カズさんのオフラインサロンに行く子もいて。あとはうちがやっているクイズルームソーダライトとか、東京ミステリーサーカスのクイズイベントで初めてクイズを体験する人もいるし……。そういう意味では、今は入り口がいっぱいありますよね。昔はクイズサークルを自分で探して門を叩かなければいけなかったんですけど。しかし、You Tube、お店ができる、芸能人がクイズをやりだす……って、ここ1~2年で劇的に変わりましたよね。
しみけん ホントにそうっすね! いやぁ、令和って、楽しそうですね。

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